粉雪と4000mのロングラン 11月から5月までのロング・シーズン

丸沼高原スキー場

丸沼高原スキー場ロッジネイチャー莫から車で3分。日光白根山の麓に広がる丸沼高原スキー場は、あらゆるレベルのスキーヤーとスノーボーダーが楽しめるゲレンデです。コースは針葉樹林に囲まれた13コース。高速リフトは当然として、日光白根山ロープウェイがゲレンデ最下部と最上部をつないでおり、一気に標高2000メートルの高みまで上がることができます。どこからでも気持ちの良い展望を楽しむことができるスキー場ですが、一番上で見る景色は、眼前に聳え立つ日光白根山や白く輝く至仏山や燧ヶ岳等の尾瀬の山々、遠くには谷川岳も見渡すことができ、絶景の一言に尽きます。

初級者には、ゲレンデ下部にひろがる緩斜面がお勧めです。高速リフトは乗車や下車時には速度がとても遅くなるので、初級者や小さなお子様も簡単に乗り降りできます。緩斜面の一部はスキー専用で、スノーボーダーとの接触の危険もありません。お子様向けには、雪で作ったすべり台などがあるチビッコ・ゲレンデがありますが、周囲とは柵で仕切られているため、安心して遊ばせることができます。スキー・スクールにはチビッコ・クラスがあるので、子供は教室にちょっと預けて大人は滑りまくる、ということもできます。

中級者なら、全てのゲレンデを滑走することが可能です。斜度は緩、中、急と変化に富んでおり、斜面もフラットとコブの両方を楽しむことができます。最長で4000メートルとなるロング・ランは、休み休みでゆっくりでも、一気に降りて足がパンパンでも、どちらもおもしろいでしょう。

そして、上級者もたっぷり楽しむことができます。スキーもスノーボードも、いろいろなグループがポールをはって、ガンガン攻めています。丸沼杯を筆頭にレースも盛んで、レース専用の計時小屋があるくらいです。普通、ヘルメットを被っているとちょっと他人の視線が気になったりするときもありますが、丸沼はメット率が高くぜんぜん平気。そういうスキー場なので、技術レベルの高い人たちが自然に集まってきています。滅多に見ることがなくなってしまったモノスキーヤーや急斜面をぶっ飛んでいくテレマーク・スキーヤーもいます。

ヘルメットにハード・ブーツで、カービングで飛んで行くボーダーにも楽しいところですが、ジャンプでエアを決めたいボーダー向けには特大ジャンプ台や巨大な平均台まであります。

シーズンは10月末もしくは11月初旬から5月のゴールデン・ウイークまでのロング・シーズンで、人口降雪機も稼動しているので雪不足の心配はほとんどありません。もともと、近くの金精峠が雪で通行止めになるくらい積雪量は豊富なのですが、機械を使用することで安定した滑走期間を提供してくれてます。標高は高く、よって雪質はバツグンです。オン・シーズンなら、とても東京から2時間半の群馬県内とは思えない、すばらしい粉雪を堪能することが可能です。ただし、その分他所より寒いので、寒さ対策には気を配りましょう。

スキーやスノーボードが不得手の人には、ロープウェイで最上部まで上がり、針葉樹林帯をスノーシュー(かんじき)で散策するという楽しみ方があります。一面に積もった雪のおかげで岩や根っこなどの障害物がすっかり隠れてしまうため、とても歩きやすくなるのです。のんびりと散策しながら動物の足あとを見つけたり、バード・ウォッチングや植物観察など、冬の自然観察は思ってもみなかったおもしろさがあります。

ご宿泊のお客様は、ロッジネイチャー莫とスキー場間を車で送迎(3分)いたします。リフト券を割引購入できる宿泊パックもあります。

まずは滑ってみてください。不思議な魅力がある、とても楽しいスキー場です。


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